MDIS.SignedPDF / 標準PDF署名
MDIS.SignedPDF形式と、一般的なPDFビューアで検証しやすいAdobe.PPKLite形式を選択できます。
Use Case
申請書、契約書、確認書、委任状、商業登記の印鑑登録届など、PDFで受け取った書類を印刷せずに扱いたい場面で、手元のiPhoneとマイナンバーカードを使って署名できます。
Features
MDIS.SignedPDF形式と、一般的なPDFビューアで検証しやすいAdobe.PPKLite形式を選択できます。
署名用電子証明書のパスワードを入力し、iPhoneのNFCでマイナンバーカードを読み取って署名します。
署名形式、署名履歴、証明書情報を確認し、署名後のPDF変更や形式不整合を検出します。
複数PDFの一括署名、署名済PDFの共有・保存、案件ごとの履歴管理に対応します。
Workflow
署名したいPDFをiPhone上で選択します。複数PDFをまとめて選ぶこともできます。
MDIS.SignedPDF、標準PDF署名などの署名形式を選び、既存署名がある場合は追加署名として扱われることを確認します。
マイナンバーカードの署名用電子証明書パスワードを入力します。
iPhone背面上部をマイナンバーカードに合わせ、NFCで証明書の読み取りと署名処理を行います。
署名済PDFを自己検証し、共有・保存、または案件履歴への保存へ進めます。
Privacy
入力された署名用パスワードは署名処理にのみ使用し、画面状態とAPDU用データを処理後に消去します。
PDFの取り込み、署名、署名後の自己検証、署名済PDFの検証はアプリ内で実行します。Privacy Manifest上も収集データはありません。
署名済PDFの共有、保存、案件履歴への登録は、ユーザーが明示的に操作した場合に実行されます。
For
FAQ
マイナンバーカードの署名用電子証明書を使用します。署名用電子証明書のパスワードは6〜16文字の英数字です。
PDFの署名処理と検証は端末上で行います。署名済PDFの共有・保存はユーザー操作で実行されます。
通常はこちらを使用します。法務省「登記・供託オンライン申請システム」にて提供されるPDF署名プラグイン(64ビット版)に寄せた形式です。
一般的なPDFビューアでの検証を優先する場合に使用します。提出先が指定する署名形式がある場合は、その要件を確認してください。
既存署名があるPDFでは、署名件数や追加署名可否を確認してから追加署名として処理します。最初の署名者が追加署名を禁止しているPDFでは署名できません。
5回連続で間違えると、署名用電子証明書のパスワードがロックされる可能性があります。